Skyborn Renewables Japan

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Skyborn Renewables Japan株式会社は、世界中で20年以上にわたり7GW以上の開発・建設実績を持つ洋上風力事業者であるSkyborn Renewablesの100%子会社として、日本における洋上風力の開発・建設・運営を担うべく、2018年に設立されました。

Jun Takeda

Representative Director & President

日本は、陸上風力・太陽光のための適地が限られている一方で、世界第6位の海域(EEZベース)を有することから、日本政府は洋上風力をカーボンニュートラル達成の鍵として位置づけています。この巨大な洋上風力ポテンシャルを背景に、日本は2030年に10GW(受注ベース)、2040年に30GW~45GW(受注ベース)の洋上風力発電容量の達成を目標としています。

Skyborn Japanは、グローバルと日本の専門家集団の強固なネットワークを活用し、欧州/台湾での先行プロジェクトで培った洋上風力発電事業における知見と経験を活かすことで、日本における洋上風力発電の野心的な目標達成と2050年迄のカーボンニュートラル達成に貢献します。

パートナーリング

Skyborn Japanは、洋上風力発電事業者、電力会社、IPP事業者、その他様々なプレーヤーの皆様との協業の機会を積極的に探し求めています。